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チャート読解の基本 · 3分

高く見える。
でも、確認できる?

高い点は目を引きますが、その時点で確認に必要な根拠がそろっているとは限りません。この練習では、左右の点を確認してから判断します。

この練習のルール

中央の点 H を高値と判断できるのは、H が左右の隣接する点 G と I の両方より高く、同じ値ではないことに加え、G・H・I の3つの値がすべて確定している場合だけです。

これは簡略化した3点のルールです。ほかの方法では、確認に使う範囲が異なる場合があります。練習に書かれているルールを使ってください。

値が確定した3点:G は 108、H は 116、I は 116 線は G から H に向かって上がり、H から I までは水平です。H と I は同じ値なので、両方より高いというルールを満たしません。 108116116GHI
3つの値はすべて確定しています。H は条件を満たすでしょうか?
答えを見る

満たしません。H は G より高いものの、I とは同じ値です。同じ値では「より高い」という条件を満たしません。値はすべて確定しているため、この候補は高値から除外します。確定済みの値が変わるのを待つわけではありません。

3つの判断

  1. 高値と判断する:3つの値がすべて確定していて、H が左右の点の両方より高い。
  2. 待つ:1つ以上の値がまだ確定していないため、判断の根拠がそろっていない。無料デモでは、右側の点の値が未確定です。
  3. 高値とは判断しない:値はすべて確定しているが、隣の点のいずれかが H と同じか、H より高い。

別の図で試す

身につけたいのは、H の位置を覚えることではなく、根拠を確認する習慣です。異なる2つの例を試して、それぞれの答えの理由を見てみましょう。

自分で判断してみる →

高値を確認できれば、値下がりを予測できる?

このルールでわかるのは、チャートの局所的な形です。この後の価格の動きを決めるものではありません。取引には別途、エントリー、決済、リスク管理の計画が必要です。